経済・政治・国際

2009年2月10日 (火)

オバマ大統領の動きは素早い。

国民の「責任」に言及し、「Yes We Can」・「Change has come」を封印した。

「国民が良い大統領をつくり、良い大統領が国をつくる」を地でいく演説でした。

この大統領なら経済危機を脱し、イスラム諸国とも良好な関係を築かれると国民は熱狂し、就任演説には2百万人が参加した。

きっと、自分の義務と責任を痛感し、新しい時代に自分が参画する意志を強めたに違いない。

でも、我が国民は選挙権を奪われ参加することさえ叶えられない…

ええかげん、なんとかせ~よ(-_-メ)

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2008年7月 7日 (月)

民主主義はどこへ?

福田首相の問責決議が可決。
逆に衆院では内閣信任決議を可決。

これで知らん顔をするつもりだろうがそうはいかない。

日本の民主主義は間接民主主義、
つまり国民から選挙で選ばれた議員が国民の意見を代弁するのが国会だ。

参院で問責決議が可決したのなら、衆院を解散し民意を問うのが議会制民主主義の基本、
衆院で内閣信任決議を可決しても何の意味もない。

ましてや、今解散すると選挙に勝てない等と発言する与党議員は、
民主主義に反していることになる。
民意を代弁せず、自分の意見を議会で発表しているにすぎないからだ。

無知な国民に代わって、高邁な議員様がご指導下さっているのでしょうか?

勝てそうにないから選挙をしない、
負けそうだから選挙を遅らせる。

これは議員が決して考えてはいけないことです。
これらの議員の顔を覚えておきましょう。
そして、次の選挙に反映させましょう。

日本の民主主義を守って行くためにね。

お祭りサミットより重要ですね…

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2008年5月20日 (火)

戦時中のポスター

ポスター   ポスター

どちらも戦時中のポスターです。
うっかり知ってることを喋るな!というもの。

周りはスパイだらけ、
何時出発、
何処へ到着、
どこの隊が、

喋るな!
漏らすな!

つなぎ合わせると情報になる…

イラクやアフガンでは今でもそうなんだろうなぁ。

いつまで戦争するのだろうか?
言いたいことも言えない国は山ほどある…(;_;)

こんなポスターのデザインも印刷もしたくないね。

ポスターはここにあります。

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2008年5月 7日 (水)

内部告発者の解雇無効の判決

松下電器産業の子会社「松下プラズマディスプレイ」で請負会社員として働いていた吉岡力さんが偽装請負を内部告発後、不当な異動の末に解雇されたとして、プラズマ社に解雇無効と慰謝料の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が大阪高裁であった。

原告側の全面的な勝訴で、松下電器産業は上告するつもりのようだ。

偽装請負は、実態は「派遣」にもかかわらず、「請負」と偽って請負会社がメーカーに労働者を送り込み、メーカーの指揮下で仕事をさせるもの。
職業安定法や労働者派遣法に違反する行為にあたる。

松下の様な一流企業だからこそ、内部告発者の扱いは慎重にしなければならないのに、簡単に解雇してしまう。

内部告発者の保護は企業義務であるはずなのに、上告しては恥の上塗りをする。
創始者もさぞ怒っているだろうなぁ。

松下でこの程度なんだから、内部告発者保護法の制定がいかに必要かが良く分かる。

ただ、自分の会社を見直す方が先かもね(--;)

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2008年4月26日 (土)

明日は衆院山口2区補選です。

自民と民主の一騎打ちだ。
自民は道路特定財源の存続で道路建設票を集める、昔ながらの選挙。
民主はガソリン税の再値上げを防ぐべく、両党の総力戦だ。

自民が勝てば5月からガソリンは再値上げ…
民主が勝てば強行採決もできないだろう。

不思議なのは自民党。
福田首相は一般財源化を約束しているのに、再可決ではそうはならない。
何処まで首相をバカにするのだろうか?

たとえ首相の約束といえど、いつまで首相でいるかどうかは分からないそうだ。
だから賛成のふりをして、民意を問う総選挙はしない。
2/3が取れないからだそうで、全く国民をバカにしている。

選挙をしろ!
民意を問え!

道路族のニタニタ笑いがキモイこの頃…
27日の選挙では自己の利益に惑わされることなく、
国民全体の事を考えて投票して貰いたいものです。

今、山口が熱い・・・・

タグ:投票 衆院 山口 選挙

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2008年2月20日 (水)

女の涙。

アメリカで女の涙が話題になっている。
民主党のヒラリー候補の涙だ。

9日行われた、ニューハンプシャー州での予備選挙では、下馬評を覆してヒラリー・クリントンが勝利し、にわかに元気を取り戻した。
ヒラリー候補の涙が逆転劇をもたらしたといわれ、
冷徹と思われていた女史のイメージを払拭し女性票を獲得できたともいわれている。

しかし本当にそうなのだろうか?
涙ぐんではいるが、決して泣いてはいない。

私にはここで踏ん張った姿が共感を呼んだと思っている。
つまりヒラリー候補は泣かなかったから、勝てたと思う。

ヒラリー候補がなっても、初の女性大統領。
オバマ候補がなっても、初のアフリカ系大統領。

アメリカは大きく変わろうとしている!

日本はどうなるのだろうか?

「イン・ハー・シューズ」4
 アメリカ映画です。題名の如く『靴』を人生に見立て た(?)語り口で、姉妹とその家族、恋愛と人生を実に感動的に描いています。祖母 役のシャーリー・マックレーンまで見事です。是非観てください。

「ALWAYS 三丁目の夕日」4
 今でも『ビックコミック オリジナル』で連載中の漫画 の実写版です。昭和33年ころの日本の姿に思わず見とれます。あのころは確かに 『夢』と『親密な人間関係』がありました。懐かしいだけでなく、ベタですが、日本の子役たちもばん頑張っていました。 

「ルパン」2
 何が言いたいのかわからない映画だった。まるで、子供用の本を映画 にしたようだ。ガッカリ! 観る価値なし!

「シン・シティ」4
 同じ映画でもこのアメコミからの映画化にはポリシーがある。それは『男の美学』だ。気に入るかどうかは人それぞれだが、男性にはお薦めだ! 

「セブンソード」4
  久しぶりに香港映画の冴えを観た。同じ中国の映画でも、香港映 画とは違う!ストーリーは二の次にしての大いに楽しめた。これも男の映画か!? 

「SHINOBI 忍」3
 期待せずに行ったが、まあ私の好みの『忍者もの』としては安心 して観られた。筋そのものはどうでもよいし、「ラブアクション」ものとしての「ラブ」の要素も弱い。ただワイヤーアクションその他の忍術の場面は子供の頃のハラハラ感を思い出させた。   

 
「ファンタスティックフォー」1
 これも超能力者たちの活躍するアメリカのコ ミックの実写版。「SHINOBI」と同様なコンセプトであるが、観た後の満足感はかなり低かった。どうってことのない映画でガッカリ。   

「NANA」3
 20歳の二人の女性の青春ドラマ。おじさんの観る映画ではないかもしれないが、今の若者の考え、風俗やそれなりに精一杯生きる姿勢が見られ好感が持てた。我もまだまだ感性では劣ってないゾ。  

「四月の雪」3
 朝一番日本語吹き替えで観た。40人余りの客の内では若い方から3番目(!?)だった。 私はヨンさまには思い入れがないが、相手の女優ソン・イェジンさんにはある。まあそれなりに魅せてくれた。逆にいうとこれだけの話なのに、1h47持たせたのは二人の力?少し長く感じられるところもあったが、、、。

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2008年1月10日 (木)

冬場の幽霊…

幽霊?

最新の支持率調査で、福田首相の支持率はまたもや下がった。

年金や防衛相・薬害肝炎の問題が響いてる格好だが、
特に公明党支持者の福田離れがひどいようだ。

自衛隊の給油問題でも反対が50%となり、
衆議院での強行採決が危ぶまれています。

最新の民意を反映した参議院で否決され、
民意を問うていない衆議院でひっくり返せるのか?
選挙を控え駆け引きばかりが目立ちますね~。

このままだと選挙で自民・民主共に過半数を取れない事態も考えられてくる。

となるとキャスティングボードを握ってくるのが少数党!
郵政反対で離党したままのお方や広島のお方などのにやけた顔が浮かんでくる…

冬の幽霊がまた戻ってきた……

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2007年9月 6日 (木)

乱の始まり?

昨夜は高校時代の同級生四人と飲んだ。
島根から来た友人と参院選の結果で盛り上がった。

島根の建設会社で父は社長、本人は専務で社員は十数名、ずっと自民党を応援してきたそうだ。
社長と話し合い、今回の選挙では面従腹背。
自民から選挙のお願いに来たが、一切動かないことに決め、
社員に投票をお願いすることも止めたそうだ。

理由は公共事業の減少で、この十年間で7割少なくなったそうだ。
資金繰りに困った企業が入札で信じられないような価格を入れる。
少ないパイばかりか、価格の低下で10人以上の社員を整理したらしい。

彼は言う、
「昔は天の声で事業が決まり、天の声で価格と落札業者が決まる。
 安定した仕事と収入が好況をもたらし、
 選挙に協力すれば仕事が増えるから、また協力する。
 こうして竹下・青木王国が作られ、会社は発展していった。
 topは何もしなくてよかった。地盤を固めることが過当競争を防ぐことだから…」と

自民党の得票数が7割を越えるという彼の住んでいる地域も、
今回の選挙では半々だった。

では、亀井亜紀子議員と景山俊太郎元議員は何時逆転していったのか?

「年々減っていく公共事業、それに年金までも減らされた日には、応援なんてやってられない!」
と語気を強めた。

「仕事も金も落とさんのじゃったら、人と政策で決めるしか無い。
 自民は信用出来ん。」
と思ったそうだ。

「心易い同業者に聞いてもほとんど同じ考えのようだった。
 昔からの付き合いがあるので、面従腹背。
 始まった時から負けるだろうと思っていた。」
と振り返る…

そして、
「これからすぐにでも衆院選挙すりゃええ。また、面白いことになるど~」
と笑った。

業者と先生のもたれ合いで作られていった自民王国。
金の切れ目が縁の切れ目、本当の「乱」は始まったばかりなのです。

お~、怖っ!

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2007年9月 2日 (日)

直感と判断

日本の株と為替が安定してきた。
アメリカの住宅バブルと円安バブルが原因だが、
二月の上海株安を発端とした世界同時株安、
サブプライム関連でのヘッジファンド経営破綻等の警鐘にもかかわらず、
軟着陸に失敗した形となった。

FRBの緊急利下げを好感して欧米株が反発。
それを受けた日本株・円も反発した。

利上げを模索してきた日銀も今回の混乱で難しくなってきた。
借金の多い私には好材料ではあるが…

ネットで株の売買・FX(外国為替取引)をしている私の友人にも少なからず影響が出ている。

売買のソフトを購入し運用してきたが、設定方法によって損害を拡大させた友人もいる。
20%下がると売りを掛けるようにしたり、
全て自分の意志でなければ売買をしない設定も出来る。

利益を上げるためには「安値」で買って「高値」で売るのが基本だが、
今回のような出来事には、自動による対応は難しい。

良い売買ソフトを開発して、1万人位に使ってもらう。
右肩上がりの時は必ず儲かるので使用者が増える。
そこで、売買ソフトより数秒早く売買するソフトを作ってしまえば、確実に儲かることになる。

つまり教祖になってしまえば、何をしても儲かると言うことですね。
自分が教祖にならなくても、教祖を操ることが出来ればもっと儲かります。

我々は否応なく情報の海の中にいる。
0.1秒でも早く情報を受け取り、コマンドを出せれば良いのです。
正確で早いコマンドは機械に任せて、
直感を鍛えることが、人間らしさということになります。

将棋の米長名人の言葉、

「直感は過(あやま)たない、誤るのは判断だ。」

この言葉を常に頭に入れておこう…

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2007年7月28日 (土)

やっぱり最後も赤城農水相。

またまた出てきた「政治とカネ」問題。
今度は領収書のコピーが二カ所の政治団体で政治資金報告書記載され、
政治活動費として計上されていたそうだ。

赤城農水相は、「事務的なミス、すでに訂正した。」と釈明した。

それで済むのかよ~。

我々は税務署から重箱の隅をつつくような調べ方で、おみやげを持って帰られる。
国民の税金で活動している政治家が、しかも過去にもたくさんの問題を抱えながら、
これで許されるのか?

一つの政治団体の郵便物の領収書が二枚コピーされ、二つの団体で報告される。

こんな事は事務的なミスでは起こりえない!

意識的にコピーし、意識的に添付されなければ起こるはずがない!

過去には、
父親の自宅を政治団体所在地とし、10年間に9000万円の経常費を計上。
しかも父親の「政治団体の事務所としては使ってない。」の発言付き。

別の政治団体が解散した後も、事務所費を計上していたりと様々な「カネ」の問題を抱えるお方だ。

でも、与党の自民・公明党もバカだよね。
最初の問題が起こった時に、
「第三者に全ての政治資金を調べ直さす。」と言っておけばこんな選挙直前に報道される事は無かったのにね~。

あっ、もっと問題が出てきて大変なことになるのかぁ~(;_;)

選挙だけが頼りだね…(悲)
反対投票と言うのがあればいいのになぁ。
つまり投票したい先生がいない時、当選させたくない先生様にバツと付ける。
するとその先生様への有効投票が一つ減るようにできたらいいね。
投票率も上がると思うよ~(^.^)

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